CBDグミの危険性について・適量の数百倍を摂取したところで大丈夫

CBDグミの危険性について・用量を守っている限り安全!

世界的にCBDという成分に対する人気が高まっています。

オイルを舌の下に数滴垂らすことで経口摂取したり電子タバコにリキッド状のものをセットして蒸気の形で吸引したり、CBDグミもまた手軽に摂取できるがゆえにおすすめです。

植物由来の健康や美容効果があるこの成分、サプリメント的な使い方が出来るのですが実はこの植物というのが「ヘンプ」なのです。

ヘンプと言えば芸能人を中心にニュースでも不の報道をされることの多い危険な存在、それゆえに警戒する方もいるでしょう。

ですがヘンプからはCBDの他にもいくつもの成分が抽出され、幻覚や幻聴といった危険な精神作用がもたらされるのはその中の「THC」という成分です。

CBDとは別物、むしろ中毒作用を緩和してくれる効果を持っていますしその他にも様々な病気や未病の状態の改善におすすめ、ぜひ試してみるべき成分です。

毒性があるどころかかなりその数値が低いCBD、適量と言われる量の数百倍を一気に摂取したところで大丈夫です。

ただ多く摂ればそれだけ効果も倍増するというわけではなく、むしろ減っていくばかりなので辞めておいた方が無難です。

決して安い製品でもありませんから、懐具合も心配です。

それに、ごく一部ですが肝臓の機能に悪影響が及ぼされたという例が報告されているのです。

てんかんの治療にと大量投与したところ、途中で全体の3パーセントの患者が肝機能が悪化し治療をストップしたのです。

まだ歴史が浅く研究が進んでいるとは言えないCBD、ですから直接的に影響を与えたのか・他の薬剤が関係しておりCBDに肝臓に悪影響を及ぼすような作用はないということなのか、その辺りは明らかにはなっていません。

ただマウスで同じように実験した場合にも結果は同様でした。

その一部は死にかけたというのですから、その状況が人間でも現れていたらと考えると恐ろしいことです。

CBDはシトクロム450という酵素の働きを阻害してしまうという作用もあります。

この酵素、肝臓内の薬剤の代謝・排泄に関わる重要なものでその結果として他に使用している薬剤の効果を無駄に増強してしまうのです。

副作用が強まる危険性もあり恐ろしいことです。

CBDが良いという声だけを鵜呑みにしてとにかく大量に摂取するのではなく、用法用量を守って正しく使うべきです。

もしも肝機能が弱っているという方、何らかの病気にかかっていたりそれに関係する薬を日ごろから常用しているという方はかかりつけの医師に相談してから慎重にCBDの併用を行うようにするべきでしょう。

健康効果を得るためのものが、逆に病気を促進するというのであれば意味がありません。”